一般社団法人 日本Integrative Rehabiritation協会認定単位プログラム

認定JIRプラクティショナー ベーシックⅢ

 

東洋医学基本講座

今までIAIRのセミナーを受講されてきていて、
表面的な問題ではなく、

“根本的な問題から解決出来るようになりたい”と感じていませんか?

▶普段このような経験ありませんか?

東洋医学に興味あるんです!!けど、どうやって勉強したらいいのか…。
└ 本を読んでも、漢字が多いし、難しいから諦めてしまった。
自分自身の体調が大事というのは、分かったけどどうしたらいいのか…。
└ 自分自身の体調が良くないので、正直、患者さんどころではない。
患者さんの不定愁訴に対して、どうしたらいいのか…。
└ ちょっと様子みましょう、としか言えない悔しさ。
家族のちょっとした身体の不調に対して、何もしてあげられない…。
└ せっかく医療系専門の学校に入れてもらったのに、還元できていない。
IAIRベーシック1・2のテクニックがなぜ効果的なのか知りたい!
└ 効果ができることは、分かったけど患者さんが納得するような説明がしたい。
…など
どれか一つでも該当される方の為に、
その悩みの解決方法をこのセミナーでお伝えします。

IAIRベーシックセミナーの中でも、 「全体性を捉える」という視点が大事とお伝えしています。
全体性を捉えるためには、“東洋医学”を学ぶ必要があります。
現代医学は、西洋医学を主体に発展してきました。西洋医学では、身体は「さまざまな器官の集まりからできているもの」として捉え、病気や局所の状態に対しての、手術や薬を処方するという流れが一般的になっています。
東洋医学は、「身体は全身の器官のそれぞれが関連するもの」として捉え、病気や局所の状態だけに対してフォーカスするのではなく、全体の関係性を大事にしていきます。

西洋医学の治療方針は病気の原因を排除するという考え方ですが、
東洋医学は人間の心身が持っている自然治癒力(ホメオスターシス)を高めることで治癒に導くことを特徴としています。

どちらが優れているということでは、ありません。

その時その時で、求められるものが違ってきています。
交通事故で出血多量の時に、漢方薬などは使いませんよね。

私たちリハビリテーションを担う職域としては、 急性期リハという分野はありますが、生死に関して直接関与する経験はあまり多くないでしょう。

ある程度の状態が落ち着いた状態で、リハビリテーションがドクターからオーダーされます。そして、その人の元の生活に戻れるように支援していくという形ですね。もしくは、生活を支援していくという形。

ただ、どの分野においても考えなければいけないこととしては、 今、見えている症状だけに対してのアプローチでいいのか?ということ。

脳卒中に関して考えると、
発症してしまった後の症状(麻痺、筋緊張、感覚障害、高次脳機能障害など)に対して、アプローチするのではなく、 発症してしまったという、身体の状態を改善するようにアプローチする必要があります。

病気を発症すると人は、自分自身を守ろうと自律神経がバラバラに動いてしまい、ホメオスターシスが働きません。

発症する前の状態(身体の不調を来してしまうという悪循環に陥っている状態)をしっかり知り得た上で、その状態の改善を目的とするアプローチが必要になります。 そこに焦点を当てるか当てないかで、リハビリテーション介入の改善度は大きく変わります。

西洋医学や東洋医学の長所と短所をそれぞれ融合していくことが、 今後のリハビリテーションには必要になってきます。

▶このセミナーを受講して学べる事

東洋医学が楽しく学べます。
└ 難しい用語はできるだけ使いません。みなさんの理解度を高めます。
自分自身のコンディションを良くする方法を学べます。
└ 実生活で即実践できる術をお伝えします。
└ 生活習慣の改善にもつながります。
患者さんの不定愁訴に対しての対応策が学べます。
└ 患者さん主体でのリハビリテーションを提供できるようになります。
IAIRベーシック1・2のテクニックがなぜ効果的なのか分かります。
└ テクニック一つ一つの効果が、確実にアップします。

▶講義内容

東洋医学的概念(陰陽論、五行論、経絡)について
根治法の概念の準備(陰陽五行論のベース)
経絡の使った治療テクニックの体験
五行論、経絡に沿った身体症状の評価(脈診、腹診)
セルフコンディショニングについて

▶講師プロフィール

渡邉 哲 理学療法士 アロマヒーリングセラピスト
(IAIRアドバンスインストラクター、東北支部支部長)

福島の郡山にある、急性期から維持期を担う総合病院に理学療法士として勤務。持ち前のコミュニケーション能力の高さで、スタッフや患者さんからの信頼も厚く、脳血管疾患中心の回復期リハビリ病棟を中心に5年間従事。その後、1年間は神経内科系や内科全般の入院リハと整形中心の外来リハも担当。

臨床において、対処療法、対症療法が主流となっていることに違和感を覚え、どうにか対応できないかと日々悩み、関東の研修会にも積極的に参加するようになる。

そして、現在の基盤となっている「東洋医学的概念」を学び、「自分が求めていたのは、これだっ!!」と、のめり込む。そこから”健康” “冷え”を考えるようになり、予防的な視点はもちろん、「根本治療」を目標に臨床に励んでいる。今まで習ってきた手技や概念など様々なテクニックを駆使し、慢性疾患や不定愁訴を訴える患者さんの、希望を見い出している。

現在はセミナー活動も行い、全国の約800名の受講生対象に技術指導、情報発信、セラピスト自身のコンディショニングについての定評もある。そして、周りの方々の支援もあり、2013年4月より、福島県郡山市にて慢性疾患専門整体院~まごころ~を開業。自費での施術を行っている。 現在は、施術だけでなく、地域や企業での健康講座も行っており、今後も活躍の場を広げていく注目の存在である。

▶講義詳細

対象:
IAIRベーシックⅢ受講者、アドバンスセミナー受講者
定員:
30名
講義日時:
東京 平成26年4月13日(日) 10〜16時 (昼休憩1時間)
大阪 平成26年4月26日(土) 10〜16時 (昼休憩1時間)
開催会場:
調整中
講師:
IAIRアドバンスインストラクター渡邉哲(理学療法士、アロマヒーリングセラピスト)
受講料:
29,800円